仲人の舘です。
最近は全国的に相席ブームになっていますが、岡山にも相席屋が登場していて人気を博しています。
相席屋岡山店は岡山県岡山市にあります。
まだ最近出来たばかりということで、地元岡山では話題になっていて、待ち時間に並ばなくて済むのが最大の魅力です。
相席屋では女性と男性の人数を合わせる必要があるので、片方の人数が少ないと待たないといけないのですが、岡山店の場合、店から10分以内なら他の場所へ行ってもOKです。
席が空いたら電話で呼んでくれるので、待ち時間のストレスがなく、他の場所で待機できるのは有り難いですね。
相席岡山店では女性は料金が無料で、食事はパンや揚げ物などの軽食をはじめ、フルーツやスイーツまで用意されていて、お酒の種類もたくさんあります。
無料でかなりバリエーションが豊富なのでお得なのですが、それだけでなく、岡山店では男性の年齢希望を出すことができます。
店に入る時、希望する年齢を伝えると、その年齢に該当する人をスタッフが紹介してくれるので、サービスはとても充実しています。
あまり年齢が離れていると会話が弾みにくくなりますが、岡山店なら年齢の希望が出せるので、話が噛みあわない心配は回避することができるでしょう。
軽い出会いには相席できる居酒屋、結婚が目的の出会いなら結婚相談所と使い分けると良いでしょう。
仲人の舘です。
簡単に二人きりになれる観覧車デートは、まさにお相手の心を開くのにピッタリで、オススメのデートコースです。
扉が閉まって外からロックがかかるので、そこは二人きりの密室になり、二人の距離は急速に縮まります。
デートの定番とも言えるのが観覧車デートで、遊園地などでは絶対に外せないアイテムなのですが、どこでも良いというわけにはいきません。
観覧車デートでオススメなのは、お台場のパレットタウンで、東京タワーとスカイツリー、そして東京ゲートブリッジとレインボーブリッジを一望することができます。
抜群の眺望の中、約15分間の密室デートで口説くことができ、手をつないだり、キスすることも可能です。
なぜ数ある観覧車の中で、お台場のシンボルであるパレットタウンの大観覧車がオススメなのかと言うと、相席がないからです。
観覧車には、できれば好きな人とだけで乗りたいものですが、多くの場合、相席を余儀なくされ、二人きりになれないことが多いものです。
その点、お台場パレットタウンの大観覧車なら相席がないので、二人だけの空間をファミリーやラブラブカップルに邪魔されることがありません。
どんなに混んでいても、パレットタウンなら、グループごとに乗れるようになっているので、二人だけの空間を楽しむことができます。
仲人の舘です。
「情報誌ぱど」2017年8月25日号に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部(南千住&千駄木)の広告が掲載されています。
「情報誌ぱど」は、地域の身近な生活情報を、エリア単位で各家庭に配布しているフリーペーパーです。
1987年に創刊されて、今年で創刊30周年になるそうです。
私どもが一番最初に「情報誌ぱど」に広告を掲載したのが1996年ですので、あれから21年が経ったことなります。
今回は、ぱど千住・町屋・日暮里エリア(発行部数40,000部)への掲載です。
配布エリアの方はぜひご覧ください。
仲人の舘です。
上海には超有名キャバクラの縁結び店があり、中国のキャバクラは質が高いので人気があるようです。
縁結び上海は、日本人向けのキャバクラなのですが、女性のレベルが高いので日本人観光客から注目の的になっているようです。
上海にはいくつもの人気の縁結び有名店があり、店内に入るときらびやかな装飾が施されているのでそそられます。
とにかくワクワクする雰囲気のあるお店で、ロビーに入るとボーイが部屋を案内してくれ、部屋を決めて女性を選ぶと、お酒と食べ物が運ばれてきます。
女性と話したり、カラオケをした後、精算となるのですが、縁結び上海の目玉は美人が多いことです。
縁結び店には中国の女性が100人くらい在籍していて、大広間での顔見せはまさに圧巻で、いっせいに美女から熱い視線で見つめられると大抵の男性はノックアウトされます。
ただ注意が必要なのは、全員が全員持ち帰れる訳ではなく、ほとんどの女性は持ち帰り不可で、持ち帰りが前提の場合のみ持ち帰りOKのシステムになっています。
持ち帰りできる場合、全体的にレベルは下がる傾向にありますが、日本語が話せる女性もたくさんいるので、楽しめるレベルと言えるでしょう。
お店で普通に遊ぶ場合は総額で1200元、持ち帰りの相場は2000元くらいですが、タクシー代もチップも必要ないようです。
ただし女性の当たりハズレはあり、持ち帰り不可の中国人女性を落とすのは難しいようです。
要するに、日本の縁結びとはちょっと違った意味で、言葉が輸出されたパターンのようです。
仲人の舘です。
婚活30代後半女性というのは、実際のところ少々厳しい状況にあり、20代の頃には定期的に男性からの誘いがある人でも30代、それも後半になるとバッタリと言う人も少なくないでしょう。
このままではまずいと思って30代後半になって婚活を始める女性は多いのですが、男性のニーズと合致しないことが多いです。
30代後半婚活中の女性がなかなか結婚相手を見つけられないのは、自分と同い年か少し上や年下の男性を希望するからで、お相手の男性は若い女性を結婚相手に求めています。
男性が女性に若さを求めるのは、子供が欲しいという思いがあるからで、どうしても30代後半女性は敬遠されがちの傾向にあります。
いらないプライドが婚活の邪魔になっていることも多く、30代後半になって婚活を始めると、プライドを捨てきれていないことにふと気づきます。
お相手の男性に求めれば求めるほど、条件は厳しくなるのですが、婚活30代後半はそれでもプライドが捨てきれず、結果、婚活が上手くいかなくなるのです。
特にルックスに自信がある女性はこの傾向が強く、妥協できずになかなか結婚には踏み出せないようです。
いろいろな男性を見ているとどんどん理想は高くなるのは当たり前で、外見や性格、職業の条件などをあげているとキリがありません。
高すぎる理想は益々結婚を遠ざける原因になるので、これまで理想の人に出会えなかった現実を踏まえて、婚活30代後半女性は、限度を超えた理想には注意が必要です。