しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いをしたから、じゃあすぐに結婚ということはありません。
将来的に結婚を見据えてという見解に至ったとしても、まだまだ予定は未定です。
結婚に至るまでにデートを重ね、そこで実際にお相手を知っていくことになります。
もし合わないと感じれば断ることも可能ですし、実際には結婚がまだまだ見えていない状況なのです。
お見合い後にデートをすると言っても、恋愛におけるそれと同質のものでは困ります。
あまり長い時間はかけずに、数回のデートで結論を出すことを要求されるでしょう。
お見合いの結果が結婚となれば多少は時間がかかっても問題ないでしょうが、そうでない場合は大変です。
貴重な時間が無駄になってしまうのですから、お見合いからのデートを1年も2年も重ねることはありません。
具体的な回数が決まっているわけではなく、期間を重要視することの方が多いでしょう。
長くとも3ヶ月を目安とすることが多く、これ以上は時間をかけずに結論を出せるようデートをします。
さて、ダラダラ過ごしていては、アッという間に過ぎ去ってしまいます。
お互いに仕事を持っていればデートできる回数にも限りがあるため、一回一回がとても重要になるのです。
そもそも、お見合いの時点で何となく漠然とした方向性は見えていると思われるので、3ヶ月という期限は決して短いものではありません。
逆に言うと、3ヶ月が経過してこの人と結婚できるだろうか?と悩んでいるくらいなら、その人とは結婚しない方が良いでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
41回目になる隅田川花火大会は2018年7月29日(日)に開催されました。
私どもの結婚相談所のサロンがある荒川区南千住は、スカイツリーと花火が楽しめる穴場スポットとしてテレビに取り上げられてから、毎年大勢の人で賑わいます。
台風第12号の影響で順延された影響で、いつもの年よりか人は少なかった気もしますが、それでも南千住に1年で一番人が集まる日です。
夜になっても気温が高かったこともあり、全国仲人連合会・南千住サロン前の歩道両サイドに設置した「うちわ」はたくさんの人に持って行っていただけました。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年7月30日発行の「路」7月号(VOL.61)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「路」は地域密着型の連合広告で、荒川区荒川1~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞6000部に折り込みされています。
私どもの結婚相談所は、仲人の舘が最後までサポートする仲人型の結婚相談所です。
恋愛は苦手でないが恋愛する暇がない人、恋愛に対して自信を持てずなかなか積極的に振る舞えない人、こうした方には仲人型の結婚相談所がピッタリです。
どんな些細なことでも仲人の舘にご相談ください!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
ハイスペックなお相手を狙うチャンスがあるとなれば、婚活に向かう意気込みも断然違ってくるでしょう。
普段の生活では知り合う機会の少ない、かなりの好条件のお相手でも、結婚相談所ならに巡り合うことも可能です。
しかし、医師や弁護士といった社会的地位の高い人は、当然ながら人気も高いものです。
それに加えて、そういったハイスペックな人達の求めるお相手は必然的にハイスペックとなってきます。
もっとも、医師が参加している結婚相談所の入会条件として、そこまで高いハードルが設定されることはないでしょう。
具体的な部分については結婚相談所ごとの違いがあるものの、たとえば短大卒以上といった条件です。
ただし、入会金などの料金が高くなるのが一般的です。
このあたりは、自分のスペックを踏まえた上で利用する結婚相談所を決めていくと良いでしょう。
意外と医師の参加する結婚相談所の数は多く、さまざまな条件から選んでいくことができるでしょう。
しかし、どこへ行っても基本的にライバルが多い状況は変わらないと思われます。
男性医師側が求める女性の条件は、もちろん個人差のあるものですが、若さと答えるケースは多いです。
そこでどう自分を売り込んでいくか、アピールポイントを知ることが重要になるでしょう。
一般的に結婚相談所では、女性側が優位性を持ちやすいのですが、お相手が医師となると立場は逆になってきますからね。
医師を専門にしている結婚相談所もあります。
そういう結婚相談所は医師を無料または安いお金で入会させて、女性から高額の料金を取ってビジネスとして成り立っています。
そうするとどうなるか、遊び目的の医師が多くなり、医師というだけで目を輝かせて寄ってくるミーハー的な女性ばかりになってしまいます。
医師の参加する結婚相談所を選ぶときには、男女の料金差にも注目すると良いでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
これまで女性に対して不当に課せられていた、再婚禁止期間が大幅に緩和されるなど、再婚について考えさせられる機会が増えています。
つまり、短い期間のうちに再婚することが現実的になっているのです。
さて、それじゃあ早速ということで実践する人はどの程度いるでしょうか。
あまりに早すぎると、法的な問題はなくても世間体などの問題が出てきますね。
離婚から1年での再婚は、世間的にはどう捉えられているのでしょう。
世間体は確かに気になるところですが、場合によっては時間を優先して考えたいものです。
たとえば自身の年齢が30歳を過ぎていて出産を希望する場合、少しでも早く再婚することが望ましいでしょう。
1年以内の再婚であっても、事情が事情ですから理解は得られるかと思います。
これが20代でとなると、また印象は違ってきそうですね。
明確なお相手がいる場合は、再婚時期の計算もしやすいですが、そうでない場合は行動力がカギを握ります。
離婚して、さあこれから1年以内に再婚するぞというのは大変なことです。
積極的な行動はもちろん重要ですが、ガツガツし過ぎて引かれてしまっては元も子もありません。
ちなみに、男性も女性も離婚後1年で再婚というのは数としてそれほど多くはありません。
ただ、再婚する人のうち半数以上は5年以内にというデータがあるようです。
再婚はしたい、でもお相手がいない、そんなときは結婚相談所が一番です。
今スグ、仲人の舘にご連絡ください!