仲人の舘です。
2017年11月30日発行の「路」11月号(VOL.53)に、私どもの全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
私どもの結婚相談所では、入会前のご相談からご成婚まで、すべてを仲人の舘が担当させていただきます。
途中で担当者が変わって、また最初からいろいろな話をしかなくてはいけないなんて心配はありません。
親御様からのご相談も歓迎です。
仲人の舘が親身にお世話いたします!
仲人の舘です。
最近、全国的に話題になっているお店に相席居酒屋があります。
初対面の男女が相席になって楽しめる居酒屋のことで、女性は無料で男性は時間制で飲み放題と料理が付いてくるのが定番です。
相席居酒屋の中でも最大手の相席屋と言えば渋谷で、テレビやネットニュースなどでも話題になっています。
もちろん、サクラなどはいないので、気軽な出会いを楽しみたい人にオススメです。
渋谷で人気の相席屋と言えば、渋谷南口店ですが、週末は30組くらい待つ人がいるので、早めに予約しておいたほうがいいでしょう。
各卓コンセントや携帯充電器の貸出、ひざかけや温冷おしぼりまで完備しているので、とても便利なお店です。
女性アメニティーグッズが豊富で、バイキングビュッフェやオーダービュッフェなどサービスも充実しています。
渋谷の相席屋と言えば、渋谷2号店がオープンしました。
タワーレコードの近くにあるので場所はわかりやすく、渋谷南口店より空いているので狙い目です。
ここでは、お菓子が食べ放題なので、お菓子好きの女性にはたまらないでしょう。
渋谷には、出会い相席の酒場で有名な相席酒BARもあり、人気を呼んでいます。
20代から30代限定の女子にオススメの合コン感覚の相席ラウンジで、女性は無料で飲んで食べてたっぷり楽しむことができます。
渋谷に特化したリアルタイムの相席マッチングサービスで、入会審査制なので安心です。
気軽な出会いには相席居酒屋、結婚が目的から結婚相談所と使い分けると良いでしょう。
仲人の舘です。
結婚を考える人から最近何かと話題になっているのがえんむすび号で、島根観光の中での人気のイベントの1つです。
出雲大社、松江城、八重垣神社を巡って玉造温泉へと進むコースで、島根の旅をお助けする観光周遊バスがえんむすび号です。
えんむすび号は、島根の人気のスポットである玉造温泉、出雲大社、八重垣神社などを巡るので、若い女性から好評です。
出雲大社と八重垣神社、玉作湯神社は、3大縁結び神社と呼ばれていて、3つの神社で御朱印をもらうことができます。
乗りたい場所と降りたい場所を選べるのがえんむすび号の良いところで、JR松江駅、玉造温泉、出雲大社から合流して乗車することが可能です。
それぞれの目的に合わせて、自由に乗降場所を選べるので、便利に旅を楽しむことができます。
JR松江駅を出発し、玉造温泉を経由して出雲大社に行き、その後、松江城コースか八重垣神社コースのどちらかを選べば、主要な観光スポットをスムーズに巡れます。
えんむすび号の料金は、大人が2200円、3歳から小学生までの子供が1100円なので、とてもお得です。
また、観光中は手荷物も預かってくれるので、荷物を心配することなく旅に集中できます。
予約は前日の19時まで受け付けているので、次の日の観光に迷ったら、縁結び号を予約しましょう。
好みに合わせて2つのコースが選択できるえんむすび号は、オススメです。
仲人の舘です。
バツイチ子持ちの彼氏との恋愛は、様々な覚悟が必要になります。
基本的にバツイチの彼と付き合うには、精神的に強く自立していることが大切ですが、子持ちがプラスされると、さらに自身の自立が強く求められます。
自分自身の自立と、彼と彼の子供に対する理解、そしてそれに伴う元嫁との繋がりに対する理解も必要です。
また、慰謝料や養育費への理解も求められ、バツイチ子持ちの彼氏に対する理解と、彼のあなたに対する気遣いを含めて、2人の努力が大事になってきます。
これらの中のどれが欠けてもうまく行かないことを認識しておく必要があります。
バツイチ子持ちの彼氏と付き合う場合、彼のことを好きになればなるほど、彼には血を分けた子供がいることが大きくのし掛かってきます。
そのため、そこを乗り越えられるだけの大きな女性である必要があります。
彼の子供にとってパパは彼ひとりだけで、子供にはなんの罪もありません。
いくら自分の彼でも、子供より前には出られないということを肝に銘じておくことです。
お金の問題も大きく、慰謝料を払い続けている場合が多く、分割にしている人もいます。
また、大抵の人は養育費を払っていて、子供が成人するまで続き、人によっては大学のお金や結婚資金など、それ以上続くケースもあります。
バツイチ子持ちの彼氏と上手くやっていくには、普通の金銭感覚ではダメで、その辺を十分理解する覚悟が必要でしょう。
仲人の舘です。
「相席スタート」と言うと、相席居酒屋のお店の名前かと思うかもしれませんが、実は日本のお笑いコンビの名前です。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の男女の漫才師で、山添寛さんと山﨑ケイさんのコンビです。
山添寛さんは、ツッコミ担当で、キャッチフレーズはイケメン風男子です。
趣味と特技は、ドラマ鑑賞、温泉巡り、ギャンブル、空手、フットサルで、目標とするタレントは笑福亭鶴瓶さんと彼は言います。
相方の山﨑ケイさんは、ボケ担当で、美人ではないがブスでもない女です。
趣味と特技は、旅行、昼ドラ鑑賞、食べ歩き、恋愛相談で、彼女は早稲田大学第一文学部卒業の高学歴です。
周りの芸人仲間からは、顔は全然なのにいい女感を出していると好評で、周りを傷つけることなく、魅了させているという声もあります。
相方の山添寛さんからも、相方と言うよりは女性で、もがけばもがくほどハマる沼のような人と評しています。
相席スタートは、山添寛さんが、「お隣よろしいですか」と訊ね、山﨑ケイさんが「どうぞ」と答えることによって、漫才が始まります。
そして漫才が終わる時は、山添寛さんが山﨑ケイさんのボケに対し、「お席外させていただきます」と返して締めるという、コンビ名「相席スタート」にちなんだようなスタイルをとっている。
女性にとってのモテたい思いと、それを受けての正直な男心との掛け合いが絶妙で、今後が楽しみな漫才師ですね。