しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
新しい生活を迎える前に、それがどんなものかを経験者の暮らしから探ってみれば、何かの役に立つこともあるでしょう。
面と向かって聞くのは手間ですし、人間関係の問題もありますから、ブログを見るのがオススメです。
バツイチといっても、離婚してすぐなのか、再婚を考えて行動している最中なのか、それによって状況はまるで異なります。
ただ、バツイチのブログといっても、毎回毎回そこの記事で離婚関係のことを書いているわけではありません。
それでも、所々でバツイチを感じることがあり、そうした部分から離婚してどう心境が変化していくのかを読み解くことができるかもしれません。
たとえば、仕事への打ち込み方や価値観の変化など、なってみないことには想像すら難しいような話ですが、ブログから一旦が垣間見えるでしょう。
ブログの書き手としても、面と向かって話すわけではないのですから本音をさらけ出しやすいです。
バツイチをブログのタイトルにしているのであれば、今は独り身ということになるでしょう。
どのブログを読んでいくかは、タイトルから大まかに判断可能です。
例えば年齢や性別、更に子供がいるかどうかということも重要な情報ですね。
とりわけバツイチ子持ちの場合、そこから再婚を意識しているかどうかは、大きな関心事ではないでしょうか。
子供のためにも再婚した方がいい…しかし出会いがない…バツイチ子持ちの人も仲人の舘にご相談ください。
時間だけは取り返しがつきません。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2018年1月30日発行の「路」1月号(VOL.62)に、私どもの結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
私どもの結婚相談所では、インターネット型とデータマッチング型、手厚いサポートの仲人型を掛け合わせたハイブリッド型サービスを提供しています。
さらに独自データの紙媒体で個人情報を完璧にお守りすることもできる、まさに良いとこ取りの結婚相談所です。
式にすると、
(紙媒体+(インターネット+データマッチング))×仲人の舘=しあわせ婚
こんな感じです!
まずは、仲人の舘までお気軽にお問い合わせください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
ご祝儀を断られたとしても、再婚は慶事ですから気持ちを物に込めてお祝いしたい人もいるでしょう。
何か別の名目を考えてプレゼントを贈るとして、何が相応しいのでしょうか。
再婚だからと言って特別に気を遣う必要はなく、基本的には結婚式に贈られているもので問題ありません。
たとえば、新生活に必要となる食器類などは、多少他の人とかぶってしまっても困らないでしょう。
近頃のプレゼントの鉄板としては、やはりカタログギフトでしょうか。
価格帯ごとにラインナップが変わるので、相場を参考にしながら選んでみましょう。
同じものをもらって困ることもありませんし、再婚のお祝いに何を贈ろうか迷ったときには有力な選択肢です。
さて、再婚という縛りは、とくに気にしなくても良いのですが、お祝いの贈り物ということでNGなプレゼントもあります。
刃物類は新生活でも必需品となりますが、これは縁が切れるということにつながるので贈り物としては不適当です。
食器などの割れ物も良くないと言われてきましたが、最近はあまり気にしない人も増えてきています。
一応相手に聞いておいて、問題がなければといったところでしょうか。
もらって嬉しいプレゼントも、タイミングが悪いと何とも言えない気分になります。
それでも、再婚の場合は式などを省くことが多いので、初婚のそれと比べてあまり神経質に考える必要はないでしょう。
再婚といっても、前婚の期間、離婚してからの期間によって、周りほど本人は気にしていない場合も多く見受けられます。
数字の上ですが、3組に1組が離婚するといわれている時代ですから。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
一口に相席できるお店といっても、実際にはかなり特色がわかれています。
居酒屋の雰囲気だったり、バーの雰囲気だったり、もし行かれるのでしたら好みや気分に応じて使いわけるのが良いでしょう。
Villasは相席ラウンジということで、店内はさながら高級クラブのような雰囲気を持っています。
相席ラウンジ自体は全国展開していますが、その中でもvillasは渋谷にある店舗ですね。
どの相席ラウンジも基本は同じようなお店なので、とくに戸惑うことはないでしょう。
渋谷という立地条件の良さに加えて、広い店内がvallisの特徴で、楽しく相席できそうです。
渋谷にあっても料金が高額ということはなく、vallisは男性でドリンクが10分600円からです。
フードは男女ともに別料金ですが、まさか相席の場でお腹いっぱい食事することを目的としている人はいないでしょう。
飲み物の方は、女性は0円なのでたくさん飲みたい人はいるかもしれませんが、あくまでもメインは相席です。
普通の飲み屋で10分600円は高額ですが、相席店として考えると平均的でしょうか。
そもそも、何時間も相席するわけではありませんから、実際にはそこまでの出費にはなりません。
とは言え、ケチケチして全然注文しないというのは相席の場が白けてしまうので避けたいところです。
いきなり出合ってコミュニケーションを取ろうというのですから、場の空気作りは大切です。
そのあたりは、気軽な出会いという相席店の基本コンセプトですので、当然と言えるでしょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
相席店に行って、楽しい時間を過ごせるかどうかは、運によるところが大きいでしょう。
あらかじめ打ち合わせをしているわけではありませんから、気の合うお相手が都合よく来店しているとは限りません。
そういった、一期一会を受け入れがたい人にとっては、あまり居心地の良い空間ではないかもしれませんね。
ただ、女性にとっては非常に安くお酒を飲むことができ、最近はカフェを名乗ったお洒落な店舗も増えています。
上野だと大手の相席屋が展開しているので、ひとまず足を運んでみるのも悪くありません。
ただ、相席屋は1人では入店できないルールがあります。
店によっては1人からでも入店できるようですが、ルールなので仕方ありません。
また、上野店に限らずカフェでも居酒屋でも相席をする際には最低限の服装を心掛けましょう。
たとえ自他ともに認める美形だとしても、近所のコンビニに行くような服装は相応しくありません。
相席屋は居酒屋業態なので営業時間は夜になるので、活動時間がやや限られてきます。
これがカフェ業態になると日中から営業しているため、かなり活動の自由度が増してくるでしょう。
相席カフェの店として有名なところが銀座と池袋にありますが、どちらも上野からはアクセスしやすいですね。
もちろん、カフェといってもアルコール類を置いているので心配無用です。
相席店は気軽な出会いを楽しむところです。
お酒を飲みながらくらいが、ちょうど良いのかもしれませんね。