あけましておめでとうございます!
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2024年の干支は甲辰(きのえたつ)です。
「甲」は十干の一番目の文字で、物事の「はじまり」を象徴し、「辰」は「万物が成長して動きが盛んになる象徴」とされています。
2024年は「物事のはじまり」と「大きな成長」の年と言えそうです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
仲人の舘がユニークキャリア株式会社 <https://1dau.co.jp/>が運営する「ライブナウ<https://livedays.jp/>」にて、おすすめの結婚相談所 <https://livedays.jp/ta/kekkon-soudanjyo/>として紹介されました。
「仲人型でおすすめの結婚相談所4選」で、サンマリエ、パートナーエージェント、ハッピーカムカムと並んで仲人の舘が掲載されています。
他の結婚相談所と比較する際の参考にしてください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚って本当にいいものなのか。
離婚する人も少なくない中、また幸せの価値観も多様化する現代においても、「結婚」という選択肢を選んだ人はなぜその選択をしたのか。
何回かにわたって「結婚のメリット」について考えてきました。
今回あげる「結婚のメリット」は、「親が安心する」です。
前述したように、近年では価値観の多様化が進み、結婚以外にも幸せの選択肢は広がっています。
しかし親世代には、まだまだそのような価値観は浸透していないため、結婚以外の選択肢を選ぶことに大きな不安を感じる親世代が多いのです。
また、自分たちが結婚して現在に至っているため、それなりに結婚の良さも感じているため、やはり我が子にも結婚して欲しいと思ってしまいます。
また、自分たちが死んだ後も、生活基盤が安定していることや、我が子のそばに誰かがいてくれるということが、親にとっては、とても大きな安心になると言えます。
これらのことが、結婚をすることで、かなり親を安心させられる理由です。
孫の顔を見せることができれば、親はさらに喜んでくれることでしょう。
子どもがいくつになっても、親は子どもの心配をするものです。
しかしその一方で、親に「結婚はまだか」と急かされることが、うざったいと感じる人は多いです。
しかし、そんな親の期待を「安心させてあげたい」というモチベーションに変えて、婚活のパワーにするのも一つの手だと思います。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
東京都港区赤坂にある乃木神社。
乃木希典(まれすけ)夫妻が祀られており、恋愛成就や夫婦円満の御利益があるとされるパワースポットとして有名です。
人気のお守りがあり、それを求めて足を運ぶ人も少なくありません。
これから夫婦となる二人が、末永く寄り添えるよう願いが込められた「よりひそ守」。
「よりひそ守」は、新郎の紋服と新婦の白無垢をあしらったデザインとなっています。
結婚後、年月を重ねた二人には、結婚しこれからも長く連れ添っていけるよう願いを込めた「つれひそ守」。
「つれひそ守」も夫婦の強い結びつきを絵柄であらわしています。
どちらも人気で奉製待ちのときもあるのだとか。
そして乃木神社には、婚活女子にはもう一つのチェックポイントがあります。
「隠れハート」と言われるハートのマークがあるスポットが境内にいくつかあり、見つけた人は恋愛運がアップするとされています。
境内の木材に空いているハートは、見た目もとても愛らしく、ついつい可愛い!と写真を撮ってしまいたくなるでしょう。
そんなハートマークですが、本来は懸魚(げぎょ)といって、火除けの意味があるそうです。
参拝がてら、このハートマークもぜひ探したいところですね。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
各都道府県で結婚支援の取り組みが行われていますが、今回は、山梨県の取り組みを紹介します。
山梨県では「おはようと微笑みあえる日曜日」というキャッチコピーで「婚活やまなし」というサイトを設置しています。
現在、このサイトでは主に県内各地で開催される婚活イベントをチェックすることができます。
また、メルマガ登録をすることで、それらさまざまな婚活イベント情報の配信を受け取れます。
「やまなし出会いサポートセンター」により、専用端末を使った、会員制の1対1のお見合いシステムが運営されていました。
「婚活やまなし」のサイトから、このセンターの情報が閲覧できるようになっておりましたが、2023年6月末をもって、この事業は終了しています。
最終的に120組のご成婚カップルが誕生しているようです。
今後は、「やまなし縁結び応援センター」と名称を変更し婚活支援事業を継続していくということです。
山梨で婚活を考えている方は、今後のセンターの事業運営も、随時確認にしていくのが良いでしょう。