しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成最後になる2018年4月30日発行の「路」3月号(VOL.70)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
結婚相談所を選ぶときに、どうしても料金で判断しがちですよね。
しかし、よく考えてみてください。
成婚料が必要ない結婚相談所の場合、サポートしないと言っているようなものです。
そして、結婚が決まらずに、長く会員でいて欲しいと思っているかもしれません。
お見合い料が必要ない結婚相談所の場合、お見合いができても、できなくても関係ないです。
逆に、お見合いができない方が、仕事は少なくて楽だと思ってしまうかもしれません。
成功報酬型でないと、どうしても経営者やスタッフのモチベーションが低くなります。
会員の方と、結婚相談所とが、同じ方向に進んでいかなくては、結婚はなかなか決まりません。
結婚相談所を選ぶとき、仲人の舘は成功報酬型をオススメします。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚に向けて必要なことはいろいろありますが、精神的な面で言えばポジティブさは欠かせない要素となるでしょう。
離婚歴がある、つまりバツイチだということに対して引け目を感じるなというのは難しいかもしれません。
しかし、再婚する意思を持っているなら程々にしたいです。
お相手が引くかもしれない、なんてことを考えたところで仕方のない話ですし、事実はそのまま伝えるしかないでしょう。
肝心なのは伝えるタイミングで、結婚を前提に交際してしばらく経ってから、というのはあまり良くないです。
後回しにすればするほどタイミングが難しくなりますし、いい大人ですから最初にスパッと告げてしまいましょう。
人によっては引くこともあるかもしれませんが、だとしたら先延ばししても結果は変わらない可能性が高いです。
バツイチであることをプラスに捉えられるようになると、また少し違ってくるでしょう。
離婚率の高い現代において、実のところバツイチはそこまで特異な存在ではありません。
それでも引く人はいるでしょうが、同時に好感を持つ人もいるのです。
離婚歴というのは言い換えれば結婚の経験があることですから、その点で言えば頼りになりますね。
何もせずバツイチが人気というわけではなく、頼りになるところに期待されています。
ということは、やはり積極的な姿勢がカギを握ることになりそうです。
バツイチの人も仲人の舘にご相談ください。
結婚までの間には、離婚の理由を告げる必要が出てきます。
一緒に言い方も考えましょう。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
シングルマザーとして、子育てを頑張ってきた人に再婚が決まると、手放しで喜びたくなります。
でもいざ再婚となると、法律上の手続きや苗字のことなどわからないことばかりですよね。
シングルマザーが再婚する場合、子供の戸籍が大きな問題で、苗字はどうなってしまうのかなど考えなければならないことがたくさんあります。
子供を持つシングルマザーが、再婚のために婚姻届を提出すると、夫と妻だけの戸籍が新しく作られるので、子供は除籍された戸籍にそのまま残ります。
要するに、この状態では子供の苗字だけが違っているわけです。
離婚した時点では、子供の戸籍は前夫の戸籍にそのまま残るので、子供の苗字を自分と一緒にするには、家庭裁判所で子の氏の変更許可の申立をする必要があります。
バツイチの女性が再婚すると、子供の戸籍はそのまま残るので、再婚相手や子供と相談していろいろなことを選択して決定する必要があるのです。
たとえば、再婚相手と自分が婚姻届を出して子供と再婚相手が養子縁組をした場合、全員が同じ戸籍に入るので再婚相手の苗字になります。
婚姻届を出しても、子供と再婚相手が養子縁組をしない場合、子供の戸籍はそのまま残りますが、法律的に問題はありません。
戸籍の筆頭者を自分にすれば、再婚相手が妻の戸籍に入るので子供と母親の苗字が違うことにはなりませんが、再婚相手が姓を変えることになるので話し合いが必要です。
役所の戸籍係で相談すれば、詳しく教えてくれます。
また、役所で無料法律相談をやっていたりしますので、そちらを利用するのもよいでしょう。
どういう手続きが取れるのか、まずは正しい情報を知ることからです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
離婚してから再婚しようという気になっても、急いでは事を仕損じると言います。
失敗する原因の一つとして、これは無視できない問題です。
なぜそこまで焦ってしまうのか、それは人によるところが大きいとは思いますが、できるだけ早く生活を安定させたいと考える人は少なくないでしょう。
たとえば女性が結婚して家庭に入っていた場合、離婚することで生活が一変する苦労は大きいですからね。
今度こそは良いお相手を、とは再婚を目指す誰しもが考えるところでしょう。
もちろん相性が良いお相手を見つけることは重要ですが、そこにばかり注目していると同じ失敗をしてしまうかもしれません。
自分にも改めるべきところはなかったか、一度じっくり考えてみる必要がありそうです。
結婚とは、一方的にお相手に求めるだけでは成立しませんからね。
当然ながらお相手の原因も否定できませんから、再婚で失敗しないためにも注意点を把握しておきましょう。
とくに難しいことではなく、たとえば日頃のちょっとした行動から見えてくるものがあります。
たとえば誰にでも優しい、というのは一見すると良い性格なのですが、浮気癖が隠れているかもしれません。
隅から隅まで疑っていると疲れてしまいますが、何か気になることがあるなら少し掘り下げてみると良いでしょう。
仲人の舘は一緒に考えサポートしていきます。
恋愛を含め人生の経験値が、仲人のサポート力に大きく違いが出る部分です。
婚活なら仲人の舘にお任せください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
今の時代は恋愛結婚が主流なので、大恋愛に憧れて自然な流れで結婚したいと願っている人が多いのも納得できます。
そのため出会いのチャンスがなくても、昔のようにお見合い結婚を選択する人は少ないです。
しかしよく考えて見ると、結婚生活は好きという感情だけでは円満に送るのは難しい側面があります。
現在の日本の離婚率は約30%なので、3組に1組の夫婦が離婚していることになります。
離婚の内訳を見ると、恋愛結婚による離婚率が40%であるのに対し、お見合い結婚による離婚率は10%程度とも言われています。
それを考えると、多くの人が望んでいる恋愛結婚より、お見合い結婚の方が幸せなのではと考えることができます。
恋愛で結婚する場合、ずっと一緒に居たい思いから決断しますが、お相手の良い部分だけが目に入るので、冷静な判断をすることができないケースが多いです。
好きという感情が強いので、お相手の欠点を指摘することができずに、すべてを受け入れてしまうのでしょう。
結婚までに最高の恋愛をしてしまうと、結婚後さらに気持ちが高まるのは難しく、結果的に気持ちが冷めてしまうケースも少なくありません。
お見合い結婚は、最初から結婚を意識しているので、結婚生活を見据えた冷静な判断の末に決断することが多いです。
徐々に恋愛を育んでいくので、2人で礎を築いていきながら恋愛をしていくことができます。
恋愛結婚よりも離婚率が低いと言われているお見合結婚は、合理的で結婚に適したスタイルと言えるのかもしれませんね。
お見合い結婚なら仲人の舘にお任せください。
あなたも、お見合い結婚しませんか。