しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
入籍する場合、夫婦両方かどちらか一方の住所が変わるケースがほとんどですが、婚姻届を提出しただけでは住民票は変更されないことがあります。
結婚して引越しをして住所が変わる場合、転出と転入届を出して新居に一緒に住む夫婦は多いです。
ただ最近のカップルは夫や妻の家に移って2人で暮らしたり、同居してしばらくたってから籍を入れる人も増えています。
夫か妻の両親と2世帯同居する人などもいて、結婚する2人の選択肢は多様化しています。
そうした中、婚姻届提出時に住民票の変更手続きが必要ないのは、すでに夫婦が一緒に暮らしていて、転出と転入の手続きが済んでいる場合です。
このケースなら、婚姻届を提出すると同時に、新しい住民票を入手することができます。
入籍と転居が同時であれば、住民票の異動が必要になります。
要するに、転出と転入届を役所に提出して、住民票の内容を書き換えてもらわなければなりません。
新居に2人とも引っ越す場合はもちろん、どちらかの住所に一緒に住む場合でも、住む場所が変わる人は手続きが必要です。
住民票は転居のタイミングに合わせて、婚姻届の提出後でも異動できますが、提出前に異動した場合は内容を書き換えた際に訂正した跡が残ります。
それが気になる人は、婚姻届と同時に転出入届を出すように調整することですね。
詳しくは、役所の窓口で教えてもらえます。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
ネット全盛の時代、待ち受けを結婚できる画像にしている人がいます。
そうした画像に変えるだけで恋愛運が上昇して、結婚することができるのであれば、試してみたいですよね。
実際、結婚願望のある人が結婚できる待ち受けに変えると、知らないうちに恋愛運を引き寄せることができるようです。
結婚できる待ち受け画像にはさまざまな効果が期待できると言われています。
結婚するなら、自分がこの人とずっと一緒にいたいお相手と、しっかり恋愛したいというのが女性の本音でしょう。
結婚できる待ち受け画像が話題になっているのは、自分が恋愛したいと思える人を自然と引き寄せてくれるからです。
待ち受け画像を画面いっぱいにすると、恋愛運がアップし、結婚したいお相手との出会いを引き寄せてくれる効果が期待できます。
出会いを探している人に効果が期待できる待ち受け画像は、ハートや2匹のイルカが仲良く泳いでいる画像です。
そうした画像をパソコンの壁紙にしたところ、素敵に人と出会って結婚に繋がったと報告されています。
イルカは昔から幸運の使者と呼ばれていて、恋愛運を上げてくれる象徴的な存在でもあるので説得力がありますよね。
イルカの画像はそれだけで恋愛運をアップさせてくれる効果が期待できますが、2匹のイルカの待ち受け画像にすると、理想の結婚ができる効果が絶大と言われています。
仲良く過ごせるお相手と出会いたいなら、イルカの画像の待ち受けに変えてみるのも一つの方法です。
そして、日常生活の中で出会いがない人は、希望するようなお相手と出会える仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
本日から4月、新年度のスタートです。
新元号も「令和」に決まり、いよいよ新しい時代の幕開けです。
4月1日といえば…仲人の舘が「徹子の部屋」にゲスト出演したときの写真をお届けします。
ここからは本当の話で、全国仲人連合会・東京地区本部の運営会社である株式会社アイティーエーは、本日4月1日よりついに第30期目に入りました。
仲人の舘は、平成元年に独立し、平成2年に法人化、まさに平成と共にここまでやってまいりました。
これもひとえに、皆様のご支援とご指導の賜物と、深く感謝しております。
これを機に決意を新たに、いま一度創業の精神に立ちかえり、一層の努力をして皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。
今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
平成31年4月1日発行の「ほっとタウン」(No.364)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
今回は新年度ということもあり、広告文書を「子供の結婚、きっかけ作りは親」に変えてみました。
最近では、新聞を購読している年齢層も高くなってきているので、広告も親御様向けの文章です。
しかし、しょせん行広告、それも2行ではあまり表現できません。
こんな小さな広告を見かけたら、それはもうご縁です。
婚活には、ご縁とタイミングが大切です。
今スグ、仲人の舘までお問い合わせください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
再婚に対して社会の抵抗がなくなってきた、とは言えやはり当人としては、どう思われているのか気が気ではないでしょう。
また同じような失敗をするのではないか、と考え始めるとキリがありません。
いきなりすべてを解決するのは難しくても、少しずつ不安を取り除いていくことは可能です。
たとえば占いなど、自分では思いもしないような考えがヒントになることは珍しくありません。
まだ何の予定も展望も見えていないという人でも、いつごろ運気が上向いてくるかということが占いから見えてくれば、少しは自信を持って行動する動機となるでしょう。
はじめのキッカケが何であれ、動き出してさえしまえばあとは行動する他ありません。
ただ、あくまで占いですから、悪い内容まですべて鵜呑みにする必要はないでしょう。
都合よく良い部分だけ切り取って、プラス方向に考えていきましょう。
占いを利用するのは良いのですが、その結果に縛られ過ぎてしまっては本末転倒です。
再婚のタイミングはいつか、という定番の占いがありますが、提示された時期より前にある出会いをすべて切り捨ててしまうのはもったいないです。
占いは参考程度に、その出会いが良いものか悪いものかの最終判断はやはり自分でするべきでしょうね。
そして、自分で判断できないときには、仲人の舘に頼れるのが結婚相談所の良い点であると言えます。